不動産

新築マンション 値引き体験談(6,000万円→5,300万円に値引き)

新築マンション値引き体験談

(2020年1月10日追記)
まもなく販売会社の決算期(3月)を迎えるため、1月下旬〜2月は値引きを引き出す最高のタイミングとなります。竣工後物件や竣工間近であれば必ず値引きを狙うべきです。

値引きに成功(6,000万円→5,300万円 / 値引き率12%)

私は独身で2LDKのマンションを購入しましたが、その際値引きに成功しました。
当初売り出し価格6,000万円から値引き後は5,300万円となり、値引き率は約12%です。しかも財閥系のマンションでした。

値引きを勝ち取るまでに準備したこと、意識したことをご紹介致します。
(当然のことながら人気物件の場合、値引きは不可能です。竣工間近、もしくは竣工後に売れ残っている物件や、決算期前を狙いましょう)

まずは営業マンに本気度を見せるため、以下の持ち物を準備してモデルルームに行きました。

値引き交渉に必須の持ち物

 

 

  1. 印鑑
  2. 源泉徴収票 OR 確定申告書
  3. 住宅ローン事前審査の承認証明書(もしあれば)

1. 印鑑

必須です。もし仮に値引きに成功して申し込みとなった場合、印鑑が必要になります。
私の場合もマンション見学当日に値引き交渉がうまくいったため、その日のうちに申し込み書類に印鑑を押しました。
本気度を示すためにも交渉の最中に「印鑑も持ってきています」と伝えましょう。

2. 源泉徴収票 or 確定申告書

支払能力を営業担当に示すために必要になります。
マンション購入の際に、住宅ローンの審査がおりずに最終的にキャンセルになるというケースが意外と多くあります。しかも重要事項説明書の中には、住宅ローン融資の審査を通過できなかった場合に、“売買契約を無条件に解約できる”旨の特約が盛り込まれていることが一般的です。
つまり、住宅ローン審査がおりないことは買い手にとってはノーリスクですが、デベロッパーにとっては再度購入者を探す必要があるため、かなりの痛手となります。

源泉徴収票や確定申告書により、十分な支払い能力を有していること・住宅ローン審査に懸念がないことをあらかじめ伝えておきましょう。

3. 住宅ローン事前審査の承認証明書

モデルルーム見学時に検討物件の事前審査を進めていることはあまり無いと思います。
ただ、もし過去に他の物件で事前審査をしていれば、その書類を準備しておき、必要に応じて営業担当者に見せたほうが本気度が伝わります。
私も過去銀行に勤めていたのでよくわかりますが、住宅ローンの審査が通らない人は実は少なくありません。

マンションの営業担当は日々本気で検討しているお客さまなのか、ただの冷やかしなのかを見極めながら営業しています。こちらの本気度を示すことにより、営業担当のやる気を奮起させ、最終的に値引きを引き出します。

値引き交渉において意識したこと

モデルルーム見学前には周辺の相場観と、検討物件の価格を事前にしっかりと勉強します。
「この価格まで値引きされれば購入を決断する」という水準をあらかじめ決めておきましょう。

そして営業担当から価格(正式価格)を提示された際に、「良いマンションだと思いますが、価格だけがネックです」と伝えます。マンション自体は気に入っていることを伝えつつ、価格が下がれば買うという意志を明確に伝えます。

そうすると、

もし価格が***万円になったら真剣にご検討いただけますか?

と提案があるかもしれません。
但し、1回目の提示価格はおそらく売主のMAXの値下げ価格ではないケースが多いと思います。
そこで、

まだ少し高いです。***万円になったら今すぐ申し込みします。

と伝えましょう。営業マンも早く完売を目指したいため、更なる値引きが引き出せるかもしれません。交渉の結果、あらかじめ自身で決めておいた価格を下回れば申し込みしましょう。


私も上記の方法で値引きに成功しました。
現実には売主から良い価格を引き出せても、人生最大の買い物のため躊躇してしまうこともあるかと思いますが、最後は思い切りですね。